真冬の野菜ボックスができるまで 2。出荷当日編。

はい、続きです。

出荷日当日。あさイチでセット以外で注文を頂いた里芋(唐の芋)洗いからスタートです。農園の上手にある川(沢)でゴリゴリ洗います。妻はお便りを仕上げたり、出荷伝票をプリントしたり事務仕事をやって、それが終わったら昨日収穫した野菜の調整や袋詰めです。畑はまだ凍っています。

でも、ハウスの中はこんな感じで緯度が5度ほど低くて、朝からでも収穫できます。主にサラダ系の葉物類を育てているので、僕はこの収穫に取り掛かります。ルッコラ・赤水菜・わさび菜・リーフレタス等をひと種類ずつ収穫してゆきます。結構時間がかかります。



収穫を終えて戻ると、出荷場は佳境に入っていて、僕がつけ入るスキがない。。。(苦笑)



カブが袋詰めされていました。今回は、黄金カブ・白馬かぶ・あやめ雪カブなどのミックスです。



基本的に僕は収穫担当で、出荷場に居場所はありません。そそくさと隅っこにコンテナを並べて、朝から収穫したサラダ野菜の袋詰めをもくもくと。。。って、もう昼だしっ‼



お昼前までにSサイズの箱詰めを終わらせるべく、全員ほぼトランス状態で作業に集中します。たまに聞こえるのは連絡や確認などの短い会話だけです。

で、何とか箱詰めが終わりました。今週のSサイズの中身は、、、長ねぎ・白菜・人参・ターツァイ・大根・里芋・ごぼう・サラダ野菜ミックス(ルッコラ・わさび菜・赤水菜・オークリーフ・ロメインレタスなど)・オプションで林平さんのシイタケ、まったり~村の卵などでした。



お昼ご飯を済ませて、午後はM.Lサイズの箱詰めをして、野菜が傷まないようにレイアウトなど確認してからお便りを入れて封をして、発送準備完了です。ふうう~(^^)

あとは、16時前にクロネコさんが集荷に来てくれて送り出し、その後近隣向けの配達に出ます。僕は午後の出荷作業からは抜けて、配達に出るまでの貴重な数時間を使って畑仕事です。そして配達から帰るのは20~21時。長い2日間が終わりました。でも、宅急便の到着は翌日。皆様のもとに無事に着くまでは、やはり心配なものです。

農園の野菜を食べてくださる方もじわじわと増えてきて、そろそろこのメンバーだけで出荷業務を回すのは限界になってきました。今年は一緒に仕事してくれるメンバーを探そうと思っています。事業拡大のためというよりは、むしろ今の仕事をより楽しく、より充実させて、野菜に反映させてゆくためのメンバーです。一戸建ての宿舎もあるので遠方の人でも大丈夫。

というわけで、最後に少し話が逸れましたが、真冬の野菜ボックス作りのお話を終わります。

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