【ゴボウのアンチョビきんぴら】
2021.4.3
掘りたてゴボウをお届けしています。
ゴボウは春に種を播かれて、初夏には若くて細いゴボウになります。
それから秋から冬にかけて土の中で太りはじめ、長い間畑の中にいて栄養分をたっぷりと蓄えていきます。
タワシで泥を落とすと、その柔らかくて白いお肌が見えてきますよ。 ゴボウの旨味を楽しんでくださいね。
ニンジン 1/2本
ニンニク 1片
アンチョビ(フィレ) 3枚
赤唐辛子 1本
オリーブオイル 大さじ2
しょう油 大さじ1
塩コショウ 適量
水 50cc
アンチョビは粗く刻む。
②鍋にオリーブオイルを温め、ニンニクと赤唐辛子を中火で炒める。
③香りが立ったらアンチョビを入れて、ゴボウ、ニンジンを加えて炒める。
④ゴボウに焼き色が付いてきたら、水を加えてフタをし、弱火で5分煮込む。
レシピ:布施美木(木の里農園)
調理&画像:宮澤孝子(じおふーず薬膳料理教室)
ゴボウは春に種を播かれて、初夏には若くて細いゴボウになります。
それから秋から冬にかけて土の中で太りはじめ、長い間畑の中にいて栄養分をたっぷりと蓄えていきます。
タワシで泥を落とすと、その柔らかくて白いお肌が見えてきますよ。 ゴボウの旨味を楽しんでくださいね。
材料(4人分)
ゴボウ 1本ニンジン 1/2本
ニンニク 1片
アンチョビ(フィレ) 3枚
赤唐辛子 1本
オリーブオイル 大さじ2
しょう油 大さじ1
塩コショウ 適量
水 50cc
作り方
①ゴボウとニンジンは皮ごと太めの千切り、 ニンニクはみじん切り、赤唐辛子は輪切り、アンチョビは粗く刻む。
②鍋にオリーブオイルを温め、ニンニクと赤唐辛子を中火で炒める。
③香りが立ったらアンチョビを入れて、ゴボウ、ニンジンを加えて炒める。
④ゴボウに焼き色が付いてきたら、水を加えてフタをし、弱火で5分煮込む。
ワンポイント
スープや煮物、千切りにしてサッと茹でてサラダにもおすすめですよ♪レシピ:布施美木(木の里農園)
調理&画像:宮澤孝子(じおふーず薬膳料理教室)