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ホーム » ブログ » 野良仕事 » 床土の改良で悩む

床土の改良で悩む

2014.2.1
今さらだけど、うちの野菜の育苗に使う床土の改良に乗り出した。

あれこれ調べて作戦を考えて、考えてばかりでも埒があかないので、午後一でお隣福島県の花卉農家さんの元へ教えを乞いに行ってきた。鉢花の専門家で、床土を全て自家生産されている方。知識量も半端なく、私が今まで不勉強のまま過ごしてきたことが恥ずかしい。恥ずかしいけど恥を忍んで色々と教えて頂いた。いくつかの資材も譲って頂き、勇んで県境を越えて里美まで戻る。。。

本当はその後ゴボウ掘りをする予定だったんだけど、気持ちが高ぶっていてもたってもいられず、即床土の作成に着手。お聞きした話を反芻しながらあれこれ加えては切り返し、、、終わった頃にはすでにとっぷり日が暮れてしまっていた。しかし、ほんの少しお譲り頂いたその農家さんの床土と比べるともう全然違うんだよね。まあ混ぜただけで粉砕もふるいも熟成もしてないんだから当たり前だけど(もちろんこれからやる)、うちの床土と苗の生育を比較して、自分の未熟さを痛感してみようと思う。

それと先日別の農家に言われて気が付いたんだけど、うちの床土は置き場が悪いんじゃないかと。生物性が悪いんだよね。パサパサした感じで、乾きすぎている。生まれたばかりの根っこが伸びる環境が床土。人間で言ったら赤ちゃんのおくるみみたいなものだ。根っこと共生するのが微生物で、微生物がいないと作物は生きられない。今日僕があれこれ試行錯誤していたのは物理性と化学性の部分。でも微生物が元気であることも大事で要はこの3者のバランスなのだ。

あれこれこねくり回したところで、何にも混ぜずに素晴らしい苗を作っている人もいるし、市販の優秀な床土だって沢山あるわけで、今僕が取り組み始めたことは合理的とは言えないかもしれない。でもこの試行錯誤で作物が変わり、自分の見る目が変わってゆくのが楽しみだ。まあ本当は楽しみなんて悠長なこと言ってないで、今年から結果を出さなきゃならないんだけどね。

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