【ゴボウのかき揚げ】
2021.4.22
泥まみれで形も太かったり細かったり・・・
見てくれ悪いヤツですが、タワシでゴシゴシ洗うと、
ピカピカの白肌が顔を出します。
香り高い掘りたてゴボウ、皮ごと料理して、
風味をお楽しみくださいね。
塩 小さじ1/2
薄力粉 大さじ2
片栗粉 大さじ2
揚げ油 適量
②水気が出てきたら、薄力粉と片栗粉をまぶす。
③180℃に温めた油で、カリッとするまで揚げる。
若くて細いヤングゴボウは、サラダや和え物におすすめです。
レシピ:布施美木(木の里農園)
料理&レシピ:宮澤孝子(薬膳料理家)
見てくれ悪いヤツですが、タワシでゴシゴシ洗うと、
ピカピカの白肌が顔を出します。
香り高い掘りたてゴボウ、皮ごと料理して、
風味をお楽しみくださいね。
材料(4人分)
ゴボウ 200g塩 小さじ1/2
薄力粉 大さじ2
片栗粉 大さじ2
揚げ油 適量
作り方
①ゴボウはスライスして、塩をふり5~10分ぐらいおく。②水気が出てきたら、薄力粉と片栗粉をまぶす。
③180℃に温めた油で、カリッとするまで揚げる。
ワンポイント
太くて迫力の冬ゴボウは、味が染み込みやすく煮物や汁物に。若くて細いヤングゴボウは、サラダや和え物におすすめです。
レシピ:布施美木(木の里農園)
料理&レシピ:宮澤孝子(薬膳料理家)