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ホーム » ブログ » 野良仕事 » オチバサライ イン ブルー

オチバサライ イン ブルー

2012.1.11
今日は朝もはよから踏み込み温床用の落ち葉さらい@うちの裏山です。
天気は午後から雪交じりの強風が吹き荒れる予報。
今回は強力な助っ人、親分のО氏が手伝いに来てくれました。
親分は、依然私が開発した「スバヤイ落ち葉の袋詰め」方法が大いに不満だったようで、今回いろいろとアドバイスを頂きました。そこで今日は物は試しと「親分メソッド」でさらうことに。
いきなり結論ですが、去年まで何日もかかっていた落ち葉さらいが、半日で終わりました(笑)

さらい完了!120111

イナズマイレブン風に言えば、
「これが超次元落ち葉さらいだぁ!!」
ということになりますが、
親分は多分「これが普通だろ(怒)」と一喝するでしょう(汗)。
でも背中に化神が出てましたよ(爆)。
親分とうちのお母ちゃん。(親分の顔出しは自粛させていただきます。)

親分と弟子120111

自分の穴に籠ってはいけないと、つくづく思いました。
この思いを胸に、一年間精進してゆこうと思います。親分、ありがとうございました!
さて、今回の落ち葉は、通常ならば踏み込み温床に使って今年の夏野菜の苗を育て、それが終わったら2年間寝かせて、2年後に育てる野菜の苗床の床土に使う腐葉土になります。でも今回は全く未定です。この怒りを何処にぶつければよいのでしょうか。今年は落ち葉について発言するのもいい加減終わりにしようと思います。今後は黙々とさらい続ける(使い続けるわけではない)ことで、抗議の意思表示としてゆこうかなと。
震災10か月の節目に・・・・・ああ、まだ10か月なんだよね。

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