【カボチャと里芋の支那煮】
2017.3.18
昔ながらの支那煮は、動物性のお出汁を使用せずに
昆布と椎茸とお野菜の持つ旨味でじっくりと煮ていきます。
カボチャも里芋も、食欲があまりなく、疲れやすい、
体力が無い、という時に取り入れたい食材です。
カボチャ 1/6個
大豆水煮 80g
冬菇 3個
切り昆布 5g
水 2カップ
しょう油 大さじ2
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
沸騰直前で昆布を取り出し、冬菇はそのまま
15分間弱火で煮てお出汁をとる。
②取り出した昆布と冬菇はせん切り、里芋は皮をむいて一口大に切り
カボチャも皮ごと一口大に切りる。
③ ①の鍋に②と大豆の水煮を入れて火にかけ、
沸騰したらアクをすくい落し蓋をして15分ぐらい弱火で煮含める。
味が染みたら出来上がり。
煮物やサラダ・炊き込みご飯に使えてとても便利です。
昆布と椎茸とお野菜の持つ旨味でじっくりと煮ていきます。
カボチャも里芋も、食欲があまりなく、疲れやすい、
体力が無い、という時に取り入れたい食材です。
材料(作りやすい分量)
里芋 一袋カボチャ 1/6個
大豆水煮 80g
冬菇 3個
切り昆布 5g
水 2カップ
しょう油 大さじ2
酒 大さじ1
みりん 大さじ1
作り方
①鍋に水を入れ、冬菇と切り昆布を入れて火にかけ沸騰直前で昆布を取り出し、冬菇はそのまま
15分間弱火で煮てお出汁をとる。
②取り出した昆布と冬菇はせん切り、里芋は皮をむいて一口大に切り
カボチャも皮ごと一口大に切りる。
③ ①の鍋に②と大豆の水煮を入れて火にかけ、
沸騰したらアクをすくい落し蓋をして15分ぐらい弱火で煮含める。
味が染みたら出来上がり。
母ちゃん流ワンポイント
豆は多めに炊いておいて、冷凍保存しておくと煮物やサラダ・炊き込みご飯に使えてとても便利です。