【ケールのあえもの色々】
2020.1.25
年が明けてからは極寒の地になる里美ですが、今年はもう三寒四温のような陽気。
体はとても楽ですが、畑では葉物がグングン成長しています。
ケールはキャベツの倍の栄養価があり、青汁のイメージがありますが、今の時期は苦味も少なくサラダでもいけます。
じっくり火を通すと、甘みもジワッと!
大寒の厳しい寒さで育ったケールをシンプルな調理で味わってください。
和え汁
⭐︎ポン酢(醤油、ゆず絞り汁 各大さじ3)
⭐︎胡麻だれ(市販の胡麻ドレ 大さじ3、白胡麻)
⭐︎おかか醤油(醤油大さじ2、出汁大さじ1、おかか5g)
②茹でたケールを水洗いし、しっかりと水気を絞る。
③絞ったケールを食べやすい大きさに切り、お好みの和え汁で味付けする。
今回は2色のケールを使いました。
レシピ:布施美木
調理&画像:圓佛郁子
監修:宮澤孝子
体はとても楽ですが、畑では葉物がグングン成長しています。
ケールはキャベツの倍の栄養価があり、青汁のイメージがありますが、今の時期は苦味も少なくサラダでもいけます。
じっくり火を通すと、甘みもジワッと!
大寒の厳しい寒さで育ったケールをシンプルな調理で味わってください。
材料(3〜4人分)
ケール 3枚(緑色、紫色どちらでも可)和え汁
⭐︎ポン酢(醤油、ゆず絞り汁 各大さじ3)
⭐︎胡麻だれ(市販の胡麻ドレ 大さじ3、白胡麻)
⭐︎おかか醤油(醤油大さじ2、出汁大さじ1、おかか5g)
作り方
①ケールは水洗いし、鍋に沸騰した湯で30秒程茹でる。②茹でたケールを水洗いし、しっかりと水気を絞る。
③絞ったケールを食べやすい大きさに切り、お好みの和え汁で味付けする。
母ちゃん流ワンポイント
どの和え物もケールとよく合い、噛めば噛むほどにケールの甘みを味わえます。今回は2色のケールを使いました。
レシピ:布施美木
調理&画像:圓佛郁子
監修:宮澤孝子