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5月

【カリフラワーのカレーマリネ】

2021年6月29日 by miyazawa

カリフラワーの旬はとても短いので、気温が高くなるとすぐに花がひらいてきます。 色は白いけれど栄養価はとても高く、とくにビタミンCはレモンに負けないぐらい豊富なので、疲労回復や美肌効果も期待できそうですよ。 お料理には茹でたり煮込んだりが定番ですが、副菜として常備食として重宝する我が家のおすすめレシピをご紹介しますね。  

材料(4人分)

カリフラワー 300gぐらい 塩  小さじ1 (マリネ液) 酢 50cc 砂糖 大さじ2 塩 小さじ1 カレー粉 大さじ1 輪切り唐辛子 適量    

作り方

①消毒した保存容器に、マリネ液を作っておく。 ②カリフラワーは小房に分けて、沸騰したお湯に塩を入れ1分半茹でる。 ③カリフラワーが熱いうちにマリネ液に浸ける。 ④保存容器を時々ゆすりながら、味を染み込ませる。  

ワンポイント

濃い目の味付けなので、作ってすぐから食べられます。 保存するときは冷蔵庫で、1週間ぐらいのうちに食べましょう。 レシピ:布施美木(木の里農園)
調理&画像:宮澤孝子(薬膳料理家)    

Filed Under: レシピ 関連タグ:5月, カリフラワー, 6月

【カリフラワーのカレーフリッター】

2021年6月29日 by miyazawa

カリフラワーの旬はとても短いので、気温が高くなるとすぐに花がひらいてきます。 色は白いけれど栄養価はとても高く、とくにビタミンCはレモンに負けないぐらい豊富なので、疲労回復や美肌効果も期待できそうですよ。 お料理には茹でたり煮込んだりが定番ですが、おやつにも主菜にもなる我が家のおすすめレシピをご紹介しますね。   カリフラワーのカレーフリッター  

材料(2人分)

カリフラワー 200gぐらい (衣) 小麦粉 1/2カップ カレー粉 小さじ1 水 1/2カップ 塩コショウ 適量 揚げ油 適量  

作り方

①カリフラワーは小房に分けて、衣をたっぷりと塗す。 ②180℃の油でカラッと揚げる。  

ワンポイント

カリフラワーは水分を良く切ってから調理しないと、油で揚げる時にハネるので注意。 レシピ・調理・画像:布施美木(木の里農園)
監修:宮澤孝子(薬膳料理家)  

Filed Under: レシピ 関連タグ:5月, カリフラワー, 6月

【ビーツの葉とエゴマのおにぎり】

2021年5月22日 by miyazawa

ロシアのスープ「ボルシチ」にも使われることで知られているビーツ。
切ってるそばから、まな板が赤くなる赤紫の色素は
ベタシアニンというポリフェノールの一種。
その他にもビタミンB群の一種である葉酸を特に多く含み
胎児の発育に欠かせない栄養素なので
妊娠の可能性がある女性や妊娠初期に
摂取するよう推奨されています。 ビーツの葉っぱ「ビーツグリーン」とも呼ばれ
実のような甘さはありませんが
苦味や渋味も少なく使いやすい葉野菜です。 葉付きのビーツを見かけたら
その葉っぱも余すところなく使い切る
我が家のおすすめレシピをご紹介しますね。

材料(作りやすい分量)

ビーツの葉 1個分 セロリ     1本分 エゴマの実   大さじ1 油       大さじ1 しょう油    大さじ2 みりん     大さじ2 塩       小さじ1/4 白飯      茶碗2~3杯分  

作り方

①ビーツの葉とセロリは粗みじんに切る。 ②フライパンに油を温め、しんなりするまで中火で炒める。 ③エゴマの実を加え、しょう油・みりん・塩で調味し火を止める。 ④白飯に混ぜ合わせ、おにぎりにする。  

ワンポイント

ビーツの葉だけでも、きれいな赤い色がでます。 セロリを加えることで、味わい深いおにぎりに。作り置きしておくと便利♪ レシピ&調理:布施美木(木の里農園)
監修:宮澤孝子(薬膳料理家)  

Filed Under: レシピ 関連タグ:5月, セロリ, 赤ビーツ, テーブルビート, エゴマ

【レタスのトロトロ目玉焼き蒸し】

2021年5月22日 by miyazawa

大きく柔らかくギュッと丸くなった結球レタス。 外葉も捨てずに、炒めたりスープにしたり加熱調理がおすすめです。 火を通したレタスと半熟卵と絡めながら食べる、我が家の朝食の定番レシピをご紹介しますね。

材料(4人分)

レタス 8枚 ニンニク 1片 卵 4個 しょう油 大さじ1 塩    少々 コショウ 少々 オリーブオイル 小さじ2  

作り方

①レタスは大きめに手でちぎり、ニンニクは薄くスライスする。 ②フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて火にかけ、すぐにレタスを入れて塩を振り、卵を割り入れる。 ③フタをして弱火で5分間蒸し焼きにする。 ④皿に盛り付け、コショウを振りかける。    

ワンポイント

レタスに卵を割り入れたら、いつもの目玉焼きを作る要領で、ビックリ水を加えると固焼き玉子になりますよ。 レシピ:布施美木(木の里農園)
調理&画像:宮澤孝子(薬膳料理家)

Filed Under: レシピ 関連タグ:4月, レタス, 5月, ニンニク

【小松菜のスタミナ餃子】

2021年5月22日 by miyazawa

茎の太い、甘味のある品種のコマツナで作る餃子です。
餃子にはキャベツやハクサイなどを入れるのが一般的ですが、
コマツナなどの青菜を入れると、青菜の香りが芳ばしく美味しいですよ。
包むのは面倒ですが、子ども達も好きなのでよく作ります。
ぜひ作ってみてくださいね。

材料(作りやすい分量)

餃子の皮(小) 40枚程 コマツナや他の青菜 200g 豚挽肉 200g シイタケ 2枚 長ネギ 1/2本 ニンニク 1片 ショウガ 1片 塩 小さじ1 醤油、味噌 大さじ1 酒 大さじ1 ゴマ油 大さじ1

作り方

①コマツナ、シイタケ、長ネギ、ニンニク、ショウガはみじん切りにする。 ② 豚挽肉を混ぜ合わせ、塩、醤油、味噌、酒、ゴマ油を加えよく混ぜ合わせる。 ③ 餃子の皮に適量ずつ入れ包み込む。 ④ フライパンに油を熱し、こんがりと焼く。

ワンポイント

キャベツが無くても、青菜・大根葉・カリフラワーなど、
中身のアレンジ自由なレシピです。 レシピ:布施美木(木の里農園)
調理&画像:圓佛郁子(栄養士)
監修:宮澤孝子(薬膳料理家)

Filed Under: レシピ 関連タグ:ブロッコリー, ニンニク, ショウガ, コマツナ, ダイコン葉, コカブ, 長ネギ, 4月, 5月, カリフラワー

【小松菜とじゃこのポロポロ卵】

2021年5月9日 by miyazawa

  1. 茎の太い甘みのある品種のコマツナです。
    コマツナのシャキシャキ感と、
    豆腐と卵のポロポロとした食感がよく合う、
    簡単レシピをご紹介します。
    熱々ご飯にのせて丼物にしてもよし、おにぎりにしてもよし。
    それぞれの素材の旨みが引き立つ一品です。

〈材料〉作りやすい分量

コマツナ 2株(200g位)
卵  1個
木綿豆腐 1/2丁
じゃこ 大さじ2杯
炒りゴマ 大さじ1
塩 小さじ1/3
しょうゆ 小さじ1
ゴマ油 適量

〈作り方〉

① コマツナは茎の部分は1㎝長さに、葉の部分は1.5㎝角に切る。
 豆腐は布巾やキッチンペーパーで包み重しをのせ水切りする。
 卵は溶いておく。
②フライパンにゴマ油を熱し、豆腐を粗目にほぐし入れ1分ほど炒め水分をとばす。
③卵を流し入れ、全体がポロポロするまで炒め、塩で味付けする。
④コマツナの茎を加え1分程炒め、葉の部分を加えさっと炒める。
⑤じゃこ、炒りゴマを加え全体をよく混ぜながら1分程炒める。
⑥しょうゆで味付けする。

ワンポイント

じゃこの塩味がありますから、塩やしょうゆは加減してください。 レシピ:布施美木(木の里農園)
調理&画像:圓佛郁子(栄養士)
監修:宮澤孝子(薬膳料理家)

Filed Under: レシピ 関連タグ:4月, 5月, コマツナ

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