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ゴボウ

【ゴボウとヒジキのサラダ】

2018年2月24日 by miyazawa

太くて迫力の冬ゴボウは、甘くて柔らかくて
サッと茹でてサラダやお浸しもおいしいけれど
煮ものや汁ものにたっぷり入れて存在感⤴。
薬膳的にも元気ややる気を補い身体の中の余分な熱を冷まし、
栄養成分では水溶性、不溶性の二つの食物繊維による
整腸作用で腸内環境を整えてくれます。 ゴボウを使ったとっても簡単なサラダをご紹介しますね。

材料(作りやすい分量)

ゴボウ 1本
玉ねぎ 1/2個
レンコン 5cm
乾燥姫ヒジキ 5g (和風ドレッシング)
オリーブオイル 大さじ3
酢 大さじ2
しょう油 大さじ1
みりん 大さじ1
塩コショウ 少々

作り方

①乾燥姫ヒジキは水で戻しす
 ゴボウはささがき、レンコンは2mmぐらいのスライス
 玉ねぎは薄くスライスする
 和風ドレッシングはボールに合わせておく
②鍋にゴボウを入れて火にかけ、沸騰したらレンコンと
 ヒジキを入れて、ひと煮立ちしたらザルに上げる
③よく冷めたら玉ねぎスライスと一緒に
 和風ドレッシングでよく和える
 

母ちゃん流ワンポイント

根菜はサッとゆでて、風味と食感を楽しんでくださいネ。

Filed Under: レシピ 関連タグ:2月, 3月, 5月, 玉ねぎ, 1月, 6月, 12月, ゴボウ, 4月

【新玉ねぎとカリフラワーのピクルス】

2017年6月7日 by miyazawa

カリフラワーをたくさんお届けします。
先日畑仕事をしながら水筒を忘れた時に、
生のカリフラワーをそのままかじって、
のどの渇きをしのぎました。
ずっしりと重いカリフラワーはとってもジューシー。
ビタミン類が豊富で、ビタミンC、ビタミンB₁、ビタミンB₂
も多く食物繊維も豊富です。
カリフラワーの食感と新玉ねぎの甘さを生かした
簡単ピクルスをご紹介しますね。

材料(作りやすい分量)

カリフラワー 1/2株
新玉ねぎ 1個
ニンジン 1/2本
ゴボウ 1/4本
ピクルス液 酢 1と1/2カップ
      水 1と1/2カップ
      砂糖 1/2カップ
      お好みのハーブ 適量
      (ローリエなど)
      コショウ 適量

作り方

①カリフラワーは小房に分け、ニンジンはいちょう切り
 新玉ねぎは1cm幅の回し切り、ゴボウは斜めに薄く切る。
②ピクルス液の材料を鍋に入れて火にかけ、沸騰したらゴボウを加え、
 中火にして一煮立ちしたら、カリフラワー、ニンジン、新玉ねぎを加えて
 軽く混ぜ合わせ、火を止める。
③保存ビンに移し替え、半日置いたらできあがり。

母ちゃん流ワンポイント

カリフラワーを保存する時は、小房に分けて茹で、そのまま冷まして
冷蔵庫で保存しましょう。そのままサラダにしたり、付け合わせにも便利です。

Filed Under: レシピ 関連タグ:5月, カリフラワー, 新玉ねぎ, 6月, ニンジン, ゴボウ

【定番きんぴら】

2017年5月5日 by miyazawa

太くて迫力の冬ゴボウは、甘くて柔らかくて
サッと茹でてサラダやお浸しもおいしいけれど
煮ものや汁ものにたっぷり入れて存在感⤴。
薬膳的にもゴボウは、元気ややる気を補い身体の中の余分な熱を冷まし、
水溶性、不溶性の二つの食物繊維による整腸作用で腸内環境を整える
働きがあると言われています。
農園から採れたてゴボウが届いたら、亀の子タワシですぐ洗い
ご家庭でも定番の金平を作ってみましょう。  

材料(作りやすい分量)

ゴボウ 2本
人参  1本
ゴマ油 大さじ1
鷹の爪 1/2本
合わせ調味料 しょう油 大さじ2
       みりん  大さじ2
       砂糖   大さじ1
白ゴマ 大さじ2  

作り方

①ゴボウと人参は細切り、鷹の爪は種を取って輪切りにする。
②フライパンを火にかけゴマ油を熱し、ゴボウをサッと炒めたら
 人参と鷹の爪を加えて強めの中火で色が変わるまで炒める。
③合わせ調味料を回し入れ、中火にして汁けがなくなるまで炒め
 白ゴマを振り混ぜ合わせて出来上がり。

母ちゃん流ワンポイント

ゴボウを保存する時は泥付きの方が長持ちしますが
農園から採れたてゴボウが届いたら亀の子タワシで良く洗って
細切り(金平用)、輪切り(汁物用)、ささがき(サラダ用)に
切ってしまいましょう。
空気に触れると茶色くなるので種類ごとに分けて
すぐに密封できるジップロックに入れて冷蔵庫へ。

Filed Under: レシピ 関連タグ:ニンジン, ゴボウ, 2月, 3月

【ブリごぼう大根】

2017年3月18日 by miyazawa

ゴボウと大根と寒ブリを、和風出汁で一緒に煮込んだ冬のごちそう。
大根は、煮ても、焼いても、生でも、漬けても、美味しく食べられる、
日本の食卓には欠かせないお野菜です。
そして、ゴボウも料理の名わき役だと思います。
土の中の滋養をたっぷり含んだ根に、甘みと香りが宿り、
料理に奥行きを与えてくれるのでスープや煮物には欠かせませんよね。

材料(作りやすい分量)

ブリ  250g位
大根   1/2本
ゴボウ   1本
生姜    1片 煮汁 しょう油 大さじ2
   酒    大さじ1
   みりん  大さじ1
   出し汁  3カップ

作り方

①ゴボウはタワシで良く洗い大き目のそぎ切り、  大根は皮をむいて乱切りにして鍋に入れ  ヒタヒタの水を注いで火にかけ一緒に茹でこぼす。  (水にさらさずに陸上げする:ザルに上げておく) ②ブリは一口大に切って、臭みを取るために湯通しする。  (水にさらさずに陸上げする:ザルに上げておく) ③鍋に煮汁を入れ①②を入れて生姜のせん切りを加え火にかけ  落し蓋をして20分ぐらい弱めの中火で煮込む。 ④火を止めて30分ぐらい置くと味がぐっと馴染みます。

母ちゃん流ワンポイント

青大根、紅芯大根、色々な大根で作ってみてね。
丸くてとても柔らかみのある聖護院大根を使う時は、
煮過ぎないように気を付けてくださいね。

Filed Under: レシピ 関連タグ:大根, 2月, 3月, 生姜, ゴボウ, 聖護院大根

【ゴボウのたらこ煮】

2017年2月9日 by miyazawa

土の中の滋養をたっぷりと含んだごぼうは、
香りが良くて、甘くって、お料理の名わき役として
毎日の食卓には欠かせません。
泥付きごぼうもタワシでゴシゴシすると
驚くほど白い肌のピカピカごぼうが現れますよ。
スープや煮物にしてもとっても良いお出汁を出してくれます。
今回は、ごぼうが立派な主役のメニューをご紹介です!

材料(作りやすい分量)

ゴボウ 1本
たらこ 一腹
酒 大さじ2
みりん 大さじ2
しょう油 大さじ1
カツオだし 1/2カップ

作り方

①ゴボウは5cmくらいの長さに切る(太いところは半分に)  たらこは酒でのばしておく ②鍋に、カツオだし、しょう油、みりんを入れて  ゴボウが柔らかくなるまで煮る ③たらこを加えて色が変わるまで煮る

母ちゃん流ワンポイント

ご飯が進むメニューです。晩酌のお伴にもおすすめ。 いろいろな根菜類で作ってみてね。

Filed Under: レシピ 関連タグ:2月, 1月, ゴボウ

【根菜きんぴらの混ぜ寿司】

2017年1月14日 by miyazawa

ごぼう、大根、人参は、根菜の定番3種類です。
洗っているだけで泥の中から香ばしい香りを放つごぼうや
それぞれの個性を主張してくる根菜たち。
煮物やお汁の具にもぴったりですが、
たまには、晴れの日のメインになってもよいですよね。

材料(作りやすい分量)

ゴボウ  70g
人参   70g
レンコン 70g
大根の皮 30g
ゴマ油  大さじ1
しょう油 大さじ1
卵    2個
ご飯   2合分 赤梅酢  大さじ2強
切りゴマ 大さじ2

作り方

①レンコンと人参はいちょう切り、ゴボウはささがき、  大根の皮は、せん切りにする。 ②卵は錦糸卵にしておく。 ③フライパンにゴマ油を熱し、根菜を入れて弱めの中火でじっくり炒め  しょう油を回し入れて軽く混ぜ合わせる。 ④大きめのボールにご飯を入れて、赤梅酢を加えてよく混ぜ合わせ  炒めた根菜をサッと混ぜ合わせ、器に盛り付ける。 ⑤仕上げに錦糸卵をちらし、切りゴマを振る。

母ちゃん流ワンポイント

根菜を炒める時は、弱火~中火で焦がさないようにじっくりと 甘い香りがして少し色付くまで炒めるのがポイント!  
 

Filed Under: レシピ 関連タグ:1月, 12月, ニンジン, ゴボウ, 大根の皮

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