• Skip to primary navigation
  • Skip to main content
MENUMENU
  • わたしたちの農園
  • つくりだすもの
  • 野菜ボックス
    • 野菜ボックス お申込みフォーム
  • レシピ
  • 有機農業を志す方へ
  • 採用情報
  • ブログ
ホーム » ニンジン » ページ 3

ニンジン

【大根とさつま芋のタイカレー】

2018年2月2日 by miyazawa

先日の大雪のなかでも凍らないように土中貯蔵していた大根。
みずみずしくてやわらかい青首大根は、生のままスライスして食べると、
まるで果物みたいな甘さがあるので、そのままサラダにしたり、
塩もみにしたり、大根おろしにもおすすめ。
昔ながらの民間療法にもあるように、はちみつ大根などは
ノドの痛みや咳を静めてくれる働きがあると言われていますよ。
この甘くてみずみずしい大根は、和風の煮物やおでん、
洋風ポトフにしてもおいしいですが、タイ風のカレーにも合うんです。

材料(5人分)

鶏肉 200g
季節の根菜 500gぐらい(大根、サツマイモ、ニンジンなど)
シメジ 1株
グリーンカレーペースト 40g
ココナッツミルク 350g
ナンプラー 大さじ2
砂糖 大さじ1
(あれば)こぶみかん、バジル

作り方

①鶏肉と野菜は一口大に切る。
②鍋にグリーンカレーペーストとココナッツミルクを入れて火にかけ
 香りが出てきたら鶏肉を加え、フタをして弱火で7~8分煮込む。
③シメジ、大根、人参を加え、軽く混ぜたらフタをして10分煮る。
④大根の水分が出てきたらサツマイモを加えて、アクを取りながら
 柔らかくなるまで煮る。あれば、こぶみかんやバジルも加える。
⑤具材が柔らかくなったらナンプラーと砂糖を入れて調味する。

母ちゃん流ワンポイント

タイ料理に欠かせないバイマックルは日本では「こぶみかん」という名前で
その名の通り実の部分がコブみたいにデコボコしています。
葉の部分を煮込み料理に使います。ないときはバジルやパクチー、
レモングラスなど、お好みのハーブでOKですよ♪

Filed Under: レシピ 関連タグ:2月, 1月, 11月, 12月, ニンジン, サツマイモ, 青首大根, 大根

【大根の醤油麹和え】

2018年2月2日 by miyazawa

みずみずしくてやわらかい青首大根は、生のままスライスして食べると、
まるで果物みたいな甘さがあるので、そのままサラダにしたり、
塩もみにしたり、大根おろしにもおすすめ。
昔ながらの民間療法にもあるように、はちみつ大根などは
ノドの痛みや咳を静めてくれる働きがあると言われていますよ。
発酵食品とも相性抜群。
とっても簡単な和え物です。

材料(4人分)

大根 120g 人参  30g 醤油麹 大さじ1 塩 小さじ1/2

作り方

①大根、人参は、千切りにして塩をふり5分ぐらい置いて水気をしぼる ②醤油麹を加えてよく混ぜ合わせる

母ちゃん流ワンポイント

とってもシンプルで簡単なレシピ。 ご飯にもお酒の肴にも合いますよ♪

Filed Under: レシピ 関連タグ:12月, ニンジン, ダイコン, 2月, 1月, 11月

【大根・人参のしょうゆ漬け】

2017年11月25日 by miyazawa

みずみずしい採れたての葉付き大根をお届けします。
家庭の食卓では、これからの季節には欠かせない食材ですね。
根の部分は、お鍋に入れたり、煮込んだり、サラダにしたり
葉の部分は、塩もみにしたり味噌汁に入れたり、
丸ごと全部食べられます。
根の部分は、薬膳的にはノドの不調や胃もたれ
風邪の予防に効果があるといわれています。
葉の部分は立派な緑黄色野菜なので、
ノドの粘膜やお肌を守ってくれますよ。
カリカリした食感でとってもおいしい、
しょうゆ漬けをご紹介しますね。
思わず「うんま~い!」と言ってしまうかも。

材料(作りやすい分量)

大根、人参 合わせて500g <調味液>
しょうゆ 100cc
酢・酒 各20cc
みりん 少々
砂糖 40g
昆布(短冊切り) 5cm
唐辛子(輪切り) 1本

作り方

①大根は1cmのいちょう切り
 人参は5mmのいちょう切りにして
 ボールに入れる
②鍋に調味液を入れて沸騰させて火を止める
③調味液が常温ぐらいに冷めたら
 大根・人参にかけてお皿などで重しをする
④翌日、具材に色がついて来たら食べられる  

母ちゃん流ワンポイント

具材を一度取り出したあとのつけ汁は、
野菜の水分が出ているので
殺菌の意味も含めて再び煮立たせて
もう一度漬けたり、調味料を足したり
何回も繰り返し使い、家庭の秘伝の味に。

Filed Under: レシピ 関連タグ:大根, 2月, 3月, 10月, 11月, 12月, ニンジン, 1月

【人参とセロリーの金平】

2017年11月3日 by miyazawa

セロリーの匂いが苦手な方も好きな方もいますが、
畑で育ったセロリーは、ハウスの軟白栽培もののセロリーとは違い、
茎が少し硬いので、生食よりもスープや煮込みや炒め物に向きます。 葉もみじん切りにして醤油・みりん・酒で炒りつけて
佃煮風にしても美味。
ゴマやじゃこ・かつお節を加えて。 セロリーはセリ科で、腸内環境を整えてくれる食物繊維、
気持ちを落ち着かせてくれる独特の香り成分、
皮膚や粘膜を丈夫にして免疫力を高めるβーカロテンも豊富。
油と一緒にとることで吸収を高めてくれます。
風邪の予防や美肌効果もありますよ。 スープも美味しいですが、炒めて金平もいけますよー。 材料(作りやすい分量) セロリー 1本
人参 1本
ゴマ油 大さじ1
塩  少々
コショウ 少々 作り方 ①セロリーと人参は、せん切りにする
②温めたフライパンにゴマ油を入れて
 セロリーと人参を入れ塩をふり炒める
③炒まってきたらコショウを振り
 軽く混ぜて火を止める 母ちゃん流ワンポイント とてもシンプルだけど、お弁当のおかずやご飯のお伴にピッタリ。

Filed Under: レシピ 関連タグ:10月, 11月, 12月, ニンジン, セロリー, 人参, 9月

【セロリーのかき揚げ】

2017年11月3日 by miyazawa

セロリーの匂いが苦手な方も好きな方もいますが、
畑で育ったセロリーは、ハウスの軟白栽培もののセロリーとは違い、
茎が少し硬いので、生食よりもスープや煮込みや炒め物に向きます。 葉もみじん切りにして醤油・みりん・酒で炒りつけて
佃煮風にしても美味。
ゴマやじゃこ・かつお節を加えて。 セロリーはセリ科で、腸内環境を整えてくれる食物繊維、
気持ちを落ち着かせてくれる独特の香り成分、
皮膚や粘膜を丈夫にして免疫力を高めるβーカロテンも豊富。
油と一緒にとることで吸収を高めてくれます。
風邪の予防や美肌効果もありますよ。 スープも美味しいですが、揚げてもいけますよー。

材料(4人分)

セロリー 40g
人参の皮 50g
小麦粉  50g
卵     1個
水    1/4カップ

作り方

①セロリーの葉はザク切り、人参の皮はせん切りにして、ボールに入れる
②卵・水を加えて、小麦粉を振り入れサックリ混ぜる
③180度の油に、スプーンでタネを落としカラリと揚げる

母ちゃん流ワンポイント

セロリーの天ぷらは、塩を付けて食べると美味!
天ぷらのタネに粉を振り入れたら、混ぜ過ぎないのがサクッと揚げるコツ。

Filed Under: レシピ 関連タグ:10月, 11月, ニンジン, セロリー

【新玉ねぎとカリフラワーのピクルス】

2017年6月7日 by miyazawa

カリフラワーをたくさんお届けします。
先日畑仕事をしながら水筒を忘れた時に、
生のカリフラワーをそのままかじって、
のどの渇きをしのぎました。
ずっしりと重いカリフラワーはとってもジューシー。
ビタミン類が豊富で、ビタミンC、ビタミンB₁、ビタミンB₂
も多く食物繊維も豊富です。
カリフラワーの食感と新玉ねぎの甘さを生かした
簡単ピクルスをご紹介しますね。

材料(作りやすい分量)

カリフラワー 1/2株
新玉ねぎ 1個
ニンジン 1/2本
ゴボウ 1/4本
ピクルス液 酢 1と1/2カップ
      水 1と1/2カップ
      砂糖 1/2カップ
      お好みのハーブ 適量
      (ローリエなど)
      コショウ 適量

作り方

①カリフラワーは小房に分け、ニンジンはいちょう切り
 新玉ねぎは1cm幅の回し切り、ゴボウは斜めに薄く切る。
②ピクルス液の材料を鍋に入れて火にかけ、沸騰したらゴボウを加え、
 中火にして一煮立ちしたら、カリフラワー、ニンジン、新玉ねぎを加えて
 軽く混ぜ合わせ、火を止める。
③保存ビンに移し替え、半日置いたらできあがり。

母ちゃん流ワンポイント

カリフラワーを保存する時は、小房に分けて茹で、そのまま冷まして
冷蔵庫で保存しましょう。そのままサラダにしたり、付け合わせにも便利です。

Filed Under: レシピ 関連タグ:5月, カリフラワー, 新玉ねぎ, 6月, ニンジン, ゴボウ

« 前のページ
次のページ »

  • お知らせ一覧
  • ブログ一覧
  • 野菜便り
  • レシピ
  • 野菜が食べられるお店
  • 木の里農園 関連リンク
  • 特定商取引法表示
  • お問い合わせ
〒311-0505
茨城県常陸太田市大中町 2606-3(旧里美村)
アクセス
© 2025 木の里農園.
  • わたしたちの農園
  • つくりだすもの
  • 野菜ボックス
    • 野菜ボックス お申込みフォーム
  • レシピ
  • 有機農業を志す方へ
  • 採用情報
  • ブログ