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カブ

【オイリーピクルス】

2021年4月22日 by miyazawa

今が旬のおすすめレシピ。 赤ダイコン・カブ・ポロネギ・ビーツ・ニンジンなどで、色鮮やかな保存食を作ろう。  

材料(4人分)

〈具〉 赤ダイコン カブ ポロネギ ビーツ ニンジン 合計 800gぐらい   〈ピクルス液〉 酢 1カップ オリーブオイル 50cc 白ワイン 50cc レモン汁 1/2個分 砂糖 60g 塩 大さじ1 ローリエ 1~2枚 黒コショウ(粒) 適量 ニンニク 1片 水 1カップ  

作り方

①具の野菜は一口大に切って、サッと熱湯をくぐらせ冷ましておく。 ②ニンニクは潰して、ピクルス液の材料と合わせて鍋に入れ、2分間沸騰させる。 ③具の野菜にジャっとかけて、冷めたら冷蔵庫に入れる。
 味見をして、お好みの漬かり具合で取り出し、食べてくださいね。    

ワンポイント

冷蔵庫で10日ぐらい保存できます。 レシピ:布施美木(木の里農園)
料理&画像:宮澤孝子(薬膳料理家)

Filed Under: レシピ 関連タグ:4月, ニンジン, カブ, ビーツ, ポロネギ, 赤ダイコン

【カラシ菜とカブの塩もみ】

2020年4月23日 by miyazawa

カラシ菜とカブの春を感じる野菜で、シンプルだけど熱々のご飯にもってこいの一品です。 
農園で長年引き継がれてきた在来種のカラシ菜は、地物ならではの旨味がギュッと詰まっていて、ビタミンC、カロテン、カルシウムなどの栄養成分がとても豊富。
カブは胃もたれや胸やけを解消する働きや整腸効果のあるアミラーゼが豊富です。 カラシ菜のピリッとした味と香り、カブの甘くて柔らかな食感を味わってくださいね。
ポリ袋を使って簡単に作ることができます。

材料 (作りやすい分量)

カラシ菜 300g カブ 根のみ1個 塩 小さじ1

作り方

①野菜は水でよく洗い、カラシ菜は葉から茎までを食べやすいザク切りにする。
 カブは皮ごと食べやすい大きさの薄切りにする。 ②ポリ袋に①と塩を入れよく混ぜてからポリ袋ごと揉む。
 30分ほどおいてから汁気を軽くしぼりいただく。

ワンポイント

カラシ菜は茹でておひたしや胡麻和えでも美味しいですよ。 レシピ:布施美木(木の里農園)
調理&画像:圓佛郁子
監修:宮澤孝子(じおふーず薬膳料理教室)

Filed Under: レシピ 関連タグ:4月, 2月, 3月, カブ, カラシ菜, カラシナ

【なんでも野菜スープ】

2018年6月8日 by miyazawa

我が家では、いつもの鍋に季節の根菜や葉物野菜をたっぷりと入れて
いつもの分量のスープを作っています。
たとえば冬のイメージの大根ですが、春夏の紫大根やサラダ大根は、
キメが細かくてとても柔らかいのが特徴で、生でサラダはもちろん
角切りにしてスープやカレーに入れても美味しいのです。
夏の暑さに負けないように栄養満点の赤ビーツも少し入れて、
ピンク色のキレイなスープを楽しんでくださいネ。

材料(作りやすい分量)

お好みの根菜 鍋1/2杯分(大根、人参、玉ねぎ、カブ、ビーツなど) お好みの緑の野菜(ブロッコリー、キャベツ、カブの葉、ビーツの葉 など) 水 鍋1/4ぐらい 固形スープ 1~2個 塩コショウ 適量    

作り方

①鍋に水と固形スープを入れて火にかける ②その間に、材料を食べやすい大きさに切る ③切ったそばから大根、人参、玉ねぎなどの固いものを先に入れて煮る ④大根の色が変わって来たら、カブやビーツも入れて柔らかくなるまで煮る ⑤最後に、ブロッコリー、カブの葉、キャベツなど緑の野菜を入れて  塩コショウで味を調える    

母ちゃん流ワンポイント

我が家の何でも野菜スープは、野菜の旨味がたっぷりで、朝食にも夕食にもおすすめです!

Filed Under: レシピ 関連タグ:ブロッコリー, カブ, 赤ビーツ, ビーツの葉, 大根, 大根の葉, カブの葉, 玉ねぎ, 6月, 7月

【かんたん即席漬け】

2017年11月25日 by miyazawa

白菜のおいしい季節になりました。
これから寒くなるにつれて葉物野菜が甘みを増してきます。
ポリ袋でカンタンに出来る即席漬けをご紹介しますね。
採れたてのみずみずしい野菜を、どうぞ召し上がれ。

材料(作りやすい分量)

大根、カブ、白菜、キャベツ、菜っ葉なんでも 300gぐらい 
塩  野菜の重さの1.5~2%
刻み昆布 適量
ショウガ 1片
唐辛子  1本
だしの素などお好みで  

作り方

①大根、カブ、白菜、キャベツ、菜っ葉など一口サイズに切って
 大き目のポリ袋に入れ重さを計る
②野菜の重さの1.5~2%の塩を入れて、
 刻み昆布、せん切りにしたショウガ、輪切りにした唐辛子、
 だしの素などお好みで加える
③ポリ袋の口をギュッと絞って、シャカシャカ振って
 塩をよくなじませる。
④空気を抜くようにギュッと押し付けながら袋の口を絞り
 輪ゴムなどでしばる
⑤しんなりしてきたら出来上がり  

母ちゃん流ワンポイント

しばらく置いて、しんなりしてきたらそのまま冷蔵庫に入れてね。
常備菜として、いつでもポリ袋を開けて食べられますよ。

Filed Under: レシピ 関連タグ:カブ, 白菜, 赤大根, 日野菜カブ、10月、11月, 大根, 大根の葉, カブの葉, キャベツ

【根菜とおからのサラダ】

2017年1月14日 by miyazawa

冬の野菜ならではの香りをそのまま和え物に。
だんだんに畑の作物が凍って溶けてを繰り返し
水分が抜けて、その分味が凝縮されてきました。
美味しいおからが手に入ったら作る冬の一品です。

材料(作りやすい分量)

根菜など 両手一杯分ぐらい(大根、カブ、カリフラワーなど)
甘酢 1カップ
おから 150g
柚子の皮 少々
マヨネーズ 適量
塩    少々

作り方

①野菜はさいの目に切り、甘酢に漬けて半日ほど置く。
②おからは耐熱容器に移し、レンジで1分ほどチンして水分を飛ばす。
③ボールにおから、甘酢漬けの野菜、ゆずの皮の千切りを入れ
 マヨネーズと塩少々で味を付ける。
 お好みで、甘酢漬け液をくわえてもOK。

母ちゃん流ワンポイント

お好みでハムを切って加えたり、葉物をサッとゆでて加えると
彩りがとってもきれいに仕上がります。

Filed Under: レシピ 関連タグ:カリフラワー, 1月, 12月, カブ, ユズ, 小松菜, 大根

【カブと豚挽き肉の小丼】

2016年12月11日 by miyazawa

赤いカブは「もものすけ」サラダでも甘いカブ。
白いカブは「百万石」サラダや塩もみでいけます。
細くて長い「日野菜カブ」サラダにしても、漬物や煮物にしても。
カブは寒さに弱いので、被覆(ひふく:覆いかぶせること)したり、
土に埋めて、寒さをしのいで出荷しています。
カブが主役の丼メニューをご紹介です。 dsc01948

材料

(作りやすい分量)
カブ(大きめ) 1個分
カブの葉    1個分
豚挽き肉    150g
合わせ調味料
  しょう油    大さじ2
  みりん     大さじ2
  酒       大さじ2
生姜      1かけ
油       大さじ1
白飯      茶碗1杯分

作り方

①カブは皮をむかずに8mmのくし形切り、カブの葉は2cmに切り、
 生姜は千切りにする。
②フライパンに油を熱し、豚挽き肉を入れて中火で炒め、色が変わって来たら
 カブ、カブの葉を加えて軽く炒め、生姜と合わせ調味料を加えて炒め合わせ、
 蓋をして弱火にし、カブが柔らかくなるまで蒸し焼きにする。
③ご飯を器に盛り付け、②の具材を乗せ、生姜の千切りを添える。  

母ちゃん流ワンポイント

仕上げにお好みで片栗粉でトロミをつけても美味しいよ。
カブは皮も柔らかいので、そのままコトコト煮たり
ポタージュにしても!  

Filed Under: レシピ 関連タグ:大根の葉, カブの葉, 11月, 12月, 生姜, カブ

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